参議院選挙5日目 岩本つよひと候補 登別・白老・苫小牧 街頭演説
- 松下英樹
- 7月7日
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松下英樹です。本日、参議院選挙5日目。日差し強く暑い中、朝8時の登別からスタートし、白老、苫小牧で岩本つよひと候補の街頭演説を行いました。各地、多くの皆さまにご参集いただき、誠にありがとうございました。
登別・白老の街頭演説では「第5次観光立国推進基本計画」の策定に触れ、東京・大阪に集中するインバウンド観光需要を地方に分散させ、そのために必要なインフラ投資を推進すると明言されました。
今春、白老西拡幅(白老町萩野から同竹浦までの2車線区間を4車線化)の事業化が決まりましたが、まさに岩本つよひと候補に熱心に取り組んでいただき、実現した成果の一つです。北海道のこれからの観光産業の振興に岩本つよひと候補の力がまだまだ必要です。
苫小牧の街頭演説には、本当に大勢の支援者の方々にお集まりいただきました。苫小牧は、工業都市であり、港湾の街であります。北海道の外貿貨物の実に約80%を苫小牧港が担っていることから、「苫小牧の発展なくして、北海道の発展はない」と力強い演説がありました。
石狩開発の会社員として石狩湾新港の営業経験があり、港湾に理解のある岩本候補に、国とのパイプ役を引き続き担っていただくことが、苫小牧の更なる発展につながるものと確信しています。
参議院の任期は6年あります。目先のワンイシューに捉われず、中長期的な視点で、国土開発・国土強靭化、或いは国防・安全保障、エネルギー政策、更には人口減少問題等の政治課題に確り取り組むことが求められます。岩本つよひと候補にぜひご期待ください。
期日前投票が始まっています。毎日が投票日です。北海道の皆さま、1枚目の投票用紙には、ぜひ「岩本つよひと」とお書きください。宜しくお願いいたします。

